空の軌跡SC&3rd クリアしました
2013年 10月 19日
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気付けば2週間も経ってしまいました。
PCからじゃないと、投稿するのが面倒なんですよね。
短い文章でこまめにプレイ日記でも書けばいいんでしょうけど。
なんでかすごく長くなっちゃうんですよねー。
ということで、ここ最近はガツガツと『空の軌跡』だけをプレイしていました。
『空の軌跡SC』は最終章のひとつ前まで行ってたって書いた気がします。
攻略サイトを見ながらサブイベントをもれなく進めていきます。
敵との戦闘は基本的に全スルー。
2周目なので『葉隠』を最初から持っているので、敵とは戦いません。
戦っても、経験値は1だしね。
ラストバトルには、ケビン神父とオリビエを連れていきました。
3rdに続くセリフがちょっと聞けると書いてありましたので。
それはたぶんレーヴェとの会話…かね。ルフィナ姉さんの名前が出ました。
このレーヴェとの会話、全員分確認したいんだけど…面倒ですね。
そして特別苦戦することもなく、サックリとクリア。
まあレベルは足りてるしね。(95前後)
やっぱり面白かったですね。
ストーリーは一本道でお使い要素が多いけど、王道なRPGです。
でも…エステルとヨシュアが『恋人』って言ってるのが、なんかムズがゆい。
私はクローゼ派なんだけどなー。
エステルの『モチのロンよ!』ってのと『あ、あんですって~~!?』がイヤだし。
頻度も高い。言い過ぎ。超イラッとします。
敬語をあまり使わないところとか、基本的な性格や行動が嫌いなんですよね。
太陽のような…とか言われてて、仲間から大絶賛されてるけどさぁ。
おっと、カルシウム、カルシウム…。
まあいいや。
遊撃士のランクは最終的にはB+でした。
やっちまったよ。攻略サイト見てないタイミングで受けたサブイベで、
うっかり追加ポイントをもらえる行動をするのを忘れたよ。
あと1ポイントでAだったのに…。
しかも、クリアデータが別だってことに気付かず、
1周目のAランクでクリアしたデータに上書きしちゃったし…。
3rdの引き継ぎが…(涙)
プレイ時間は約50時間。
敵との戦闘をしてないので、1周目の半分ですみました。
町の人と話すのが楽しかったので、1周目は100時間超えてましたからね。
ということで、そのまま『空の軌跡 3rd』に突入。
主人公はケビン神父。そしてヒロインが従騎士になった幼馴染?のリース。
このヒロインは可愛かったですねー。とても好感が持てました。
食べるのが好きで、喋り方がぶっきらぼうな感じだけど。
それがイイ(≧∇≦)b
ナヨナヨ系でもガツガツ前に出るでもなく、変に正義感や持論を振りかざしたりしない。
とてもいい感じでした。
やっぱヒロインって大事。
それにしてもレベルが90から始まるゲームって、すごいですよね。
パラメータとかも、なんだかよく分からなくなってきます。
攻撃力とかも、新しい武器で100とか200上がるし。
最終的には3000ぐらいだし。
なんじゃそりゃ。
3rdは聞いていた通り、ケビンのストーリーと番外編の詰め合わせでした。
どんな感じかと思っていたら、影の国だかに連れてこられちゃったよ!みたいな。
最初はリベール王国で普通にケビンのストーリーが展開していくのかと思っていました。
オープニングがどこかの飛行船で仕事をしている風のケビンだったので、
新しい展開!楽しみ!!と思っていたら、
なんだかよく分からない場所に飛ばされて、MAPもずっと変わらず。(拠点)
このシリーズにおいての私の楽しみ『会話』は、町人がいないのでほぼなし。
まあ、扉を開いた先では少しありましたけど。
拠点に少しずつキャラクターが増えていくと、ちょこちょこセリフが変わりますが、それだけ。
まあそれでも、SCの後日談や裏側、各キャラクターの過去などが分かり、
それはそれでとても楽しめました。
クローゼの学園生活(入学)で出会った生徒会長との、その後の再会とか。
誰!?と思ってうっかりネットで検索しちゃったら、また出てくるそうじゃないですか!
その時の『この人は…!?』みたいな驚きがなくなってしまいましたよ(涙)
うっかり大失敗!!
攻略サイトは見るけど、極力ストーリーのネタばれは知りたくないんです。
ティータと両親とアガットの話は…アガティー派ではない私としては…
完全にどうでもいいお話でした。
楽しかったけど、エリカ(ティータ母)の理不尽なアガットへの攻撃とか、ちょっと不愉快。
むしろ、何回も言いますがFC~3rdまで通してのアガティー押しをやめていただきたい!
ティータも可愛いんだけど、『あのあの』とか『えとえと』とかが…ちょっとイヤ。
周りのほぼ全員が、ニヤニヤしながらアガットにティータを薦めるのもイヤ。
う~ん。
太陽の扉は、ジョゼットのミニゲームはすごく疲れたかな。
左手の親指が…つっちゃう…死んじゃう…(´;ω;`)
釣りも15番勝負とか、どんな苦行だよ。
闘技場はまあ普通です。
シェラ姉の遊撃士になった頃やオリビエの帝国関連の話もなかなか良かったです。
組織の盟主たちの会話と『幻焔計画』ってのも気になりますね。
そしてレンの過去ですね。
内容は結構ひどいらしく、PSP版ではかなりカットされているようです。
元がどんなだったのかが気になりすぎたので、色々検索してみたところ…
確かに、メインストーリーの中でも過去について軽く匂わせてはいましたが、
予想以上の酷さでした。
レン…(;つД`)
ラスダン他について。
最後はパーティを4つに分けて、全員のキャラクターを使わないといけません。
それまでの章の、FC・SCの使いまわしのダンジョンと無駄に広いMAP?
(まあ、広いMAPは今に始まったことじゃありませんけど。)
ラスダンは同じようなMAPが4つ。
戦闘は半分ほど避けていましたが、それぞれのルートの最後にボス。
色違いレグナートやパテルマテル、トロイメライ。
ラスボス戦に連れて行ったのは、固定のケビン&リースの他はヨシュアとレンです。
意地でもエステルを入れない私…。
パテマテのところにレンを連れていくのも良かったかもな。
プレイ時間は50時間程度。
ウトウトしたりして、ちょっとつけっぱなしにしちゃったこともあったので、
本当はもっと短いのかもしれない。
敵の図鑑も埋まってないけど、扉は全部開きました。
クリア時のレベルは140くらいかな?
全員使わなきゃいけないので、ほぼ全員同じぐらいです。
レベルが低ければ、一回の戦闘で一気にレベルが上がりますし。
最強武器は、ラスダンに連れて行った4人のものにしました。
まあでもEASYだし、ラスボスも結構サクッと倒せましたけどね。
最後の、一人ずつ元の場所に帰って行くところ、少しだけ泣けました。
なんか…仲間って感じで。
全員離れたところにいたのに、予定外に再会することになって。
嬉しかったけど、またお別れ…って感じで。
レンが帰って行くところも、ちょっと感動。
ということで、『空の軌跡 3rd』もクリア。
FC、SCをプレイしていない人にとっては、なんのこっちゃ?というゲームでしょうけど、
前作までをプレイしてきた私としては、結構楽しめました。
ダンジョンや戦闘は面倒でしたけど。
でも扉の中で、少し町の中をウロつけるときの町の人との会話が楽しかったです。
シェラ姉の時は数年前のグランセルで、その時期の会話になってるし。
クローゼの両親(皇太子夫妻)が亡くなった…とか。
本当に細かいですよね。
ケビンのストーリーも、結構良かったです。
過去との決別というか、乗り越えるというか。
もうちょっと現在の色々を見たかった気もしますが、それはいつか出るんでしょうかね。
小説のモデルになった総長?のカーネリアなんて素敵キャラもチョイ役でしたし。
零と碧がクロスベル自治州、先日発売された閃が帝国。
まだプレイしていないので、閃で完結かどうかは分かりませんが、
そのうちケビンを絡めたアルテリア法国でのストーリーや、共和国、
名前だけちょっと出てきたレミフェリア公国なんてところの話も見たいですね。
…もう、英雄伝説って付ける必要なくない?
完全新作の『軌跡シリーズ』で良かったよね。
現在は『零の軌跡』をプレイし始めました。
若干疲れてきましたが、ここでまた長く期間をあけてしまうと、
いざプレイした時に細かいところに気付けないと思いまして。
頑張りますよ~!
PCからじゃないと、投稿するのが面倒なんですよね。
短い文章でこまめにプレイ日記でも書けばいいんでしょうけど。
なんでかすごく長くなっちゃうんですよねー。
ということで、ここ最近はガツガツと『空の軌跡』だけをプレイしていました。
『空の軌跡SC』は最終章のひとつ前まで行ってたって書いた気がします。
攻略サイトを見ながらサブイベントをもれなく進めていきます。
敵との戦闘は基本的に全スルー。
2周目なので『葉隠』を最初から持っているので、敵とは戦いません。
戦っても、経験値は1だしね。
ラストバトルには、ケビン神父とオリビエを連れていきました。
3rdに続くセリフがちょっと聞けると書いてありましたので。
それはたぶんレーヴェとの会話…かね。ルフィナ姉さんの名前が出ました。
このレーヴェとの会話、全員分確認したいんだけど…面倒ですね。
そして特別苦戦することもなく、サックリとクリア。
まあレベルは足りてるしね。(95前後)
やっぱり面白かったですね。
ストーリーは一本道でお使い要素が多いけど、王道なRPGです。
でも…エステルとヨシュアが『恋人』って言ってるのが、なんかムズがゆい。
私はクローゼ派なんだけどなー。
エステルの『モチのロンよ!』ってのと『あ、あんですって~~!?』がイヤだし。
頻度も高い。言い過ぎ。超イラッとします。
敬語をあまり使わないところとか、基本的な性格や行動が嫌いなんですよね。
太陽のような…とか言われてて、仲間から大絶賛されてるけどさぁ。
おっと、カルシウム、カルシウム…。
まあいいや。
遊撃士のランクは最終的にはB+でした。
やっちまったよ。攻略サイト見てないタイミングで受けたサブイベで、
うっかり追加ポイントをもらえる行動をするのを忘れたよ。
あと1ポイントでAだったのに…。
しかも、クリアデータが別だってことに気付かず、
1周目のAランクでクリアしたデータに上書きしちゃったし…。
3rdの引き継ぎが…(涙)
プレイ時間は約50時間。
敵との戦闘をしてないので、1周目の半分ですみました。
町の人と話すのが楽しかったので、1周目は100時間超えてましたからね。
ということで、そのまま『空の軌跡 3rd』に突入。
主人公はケビン神父。そしてヒロインが従騎士になった幼馴染?のリース。
このヒロインは可愛かったですねー。とても好感が持てました。
食べるのが好きで、喋り方がぶっきらぼうな感じだけど。
それがイイ(≧∇≦)b
ナヨナヨ系でもガツガツ前に出るでもなく、変に正義感や持論を振りかざしたりしない。
とてもいい感じでした。
やっぱヒロインって大事。
それにしてもレベルが90から始まるゲームって、すごいですよね。
パラメータとかも、なんだかよく分からなくなってきます。
攻撃力とかも、新しい武器で100とか200上がるし。
最終的には3000ぐらいだし。
なんじゃそりゃ。
3rdは聞いていた通り、ケビンのストーリーと番外編の詰め合わせでした。
どんな感じかと思っていたら、影の国だかに連れてこられちゃったよ!みたいな。
最初はリベール王国で普通にケビンのストーリーが展開していくのかと思っていました。
オープニングがどこかの飛行船で仕事をしている風のケビンだったので、
新しい展開!楽しみ!!と思っていたら、
なんだかよく分からない場所に飛ばされて、MAPもずっと変わらず。(拠点)
このシリーズにおいての私の楽しみ『会話』は、町人がいないのでほぼなし。
まあ、扉を開いた先では少しありましたけど。
拠点に少しずつキャラクターが増えていくと、ちょこちょこセリフが変わりますが、それだけ。
まあそれでも、SCの後日談や裏側、各キャラクターの過去などが分かり、
それはそれでとても楽しめました。
クローゼの学園生活(入学)で出会った生徒会長との、その後の再会とか。
誰!?と思ってうっかりネットで検索しちゃったら、また出てくるそうじゃないですか!
その時の『この人は…!?』みたいな驚きがなくなってしまいましたよ(涙)
うっかり大失敗!!
攻略サイトは見るけど、極力ストーリーのネタばれは知りたくないんです。
ティータと両親とアガットの話は…アガティー派ではない私としては…
完全にどうでもいいお話でした。
楽しかったけど、エリカ(ティータ母)の理不尽なアガットへの攻撃とか、ちょっと不愉快。
むしろ、何回も言いますがFC~3rdまで通してのアガティー押しをやめていただきたい!
ティータも可愛いんだけど、『あのあの』とか『えとえと』とかが…ちょっとイヤ。
周りのほぼ全員が、ニヤニヤしながらアガットにティータを薦めるのもイヤ。
う~ん。
太陽の扉は、ジョゼットのミニゲームはすごく疲れたかな。
左手の親指が…つっちゃう…死んじゃう…(´;ω;`)
釣りも15番勝負とか、どんな苦行だよ。
闘技場はまあ普通です。
シェラ姉の遊撃士になった頃やオリビエの帝国関連の話もなかなか良かったです。
組織の盟主たちの会話と『幻焔計画』ってのも気になりますね。
そしてレンの過去ですね。
内容は結構ひどいらしく、PSP版ではかなりカットされているようです。
元がどんなだったのかが気になりすぎたので、色々検索してみたところ…
確かに、メインストーリーの中でも過去について軽く匂わせてはいましたが、
予想以上の酷さでした。
レン…(;つД`)
ラスダン他について。
最後はパーティを4つに分けて、全員のキャラクターを使わないといけません。
それまでの章の、FC・SCの使いまわしのダンジョンと無駄に広いMAP?
(まあ、広いMAPは今に始まったことじゃありませんけど。)
ラスダンは同じようなMAPが4つ。
戦闘は半分ほど避けていましたが、それぞれのルートの最後にボス。
色違いレグナートやパテルマテル、トロイメライ。
ラスボス戦に連れて行ったのは、固定のケビン&リースの他はヨシュアとレンです。
意地でもエステルを入れない私…。
パテマテのところにレンを連れていくのも良かったかもな。
プレイ時間は50時間程度。
ウトウトしたりして、ちょっとつけっぱなしにしちゃったこともあったので、
本当はもっと短いのかもしれない。
敵の図鑑も埋まってないけど、扉は全部開きました。
クリア時のレベルは140くらいかな?
全員使わなきゃいけないので、ほぼ全員同じぐらいです。
レベルが低ければ、一回の戦闘で一気にレベルが上がりますし。
最強武器は、ラスダンに連れて行った4人のものにしました。
まあでもEASYだし、ラスボスも結構サクッと倒せましたけどね。
最後の、一人ずつ元の場所に帰って行くところ、少しだけ泣けました。
なんか…仲間って感じで。
全員離れたところにいたのに、予定外に再会することになって。
嬉しかったけど、またお別れ…って感じで。
レンが帰って行くところも、ちょっと感動。
ということで、『空の軌跡 3rd』もクリア。
FC、SCをプレイしていない人にとっては、なんのこっちゃ?というゲームでしょうけど、
前作までをプレイしてきた私としては、結構楽しめました。
ダンジョンや戦闘は面倒でしたけど。
でも扉の中で、少し町の中をウロつけるときの町の人との会話が楽しかったです。
シェラ姉の時は数年前のグランセルで、その時期の会話になってるし。
クローゼの両親(皇太子夫妻)が亡くなった…とか。
本当に細かいですよね。
ケビンのストーリーも、結構良かったです。
過去との決別というか、乗り越えるというか。
もうちょっと現在の色々を見たかった気もしますが、それはいつか出るんでしょうかね。
小説のモデルになった総長?のカーネリアなんて素敵キャラもチョイ役でしたし。
零と碧がクロスベル自治州、先日発売された閃が帝国。
まだプレイしていないので、閃で完結かどうかは分かりませんが、
そのうちケビンを絡めたアルテリア法国でのストーリーや、共和国、
名前だけちょっと出てきたレミフェリア公国なんてところの話も見たいですね。
…もう、英雄伝説って付ける必要なくない?
完全新作の『軌跡シリーズ』で良かったよね。
現在は『零の軌跡』をプレイし始めました。
若干疲れてきましたが、ここでまた長く期間をあけてしまうと、
いざプレイした時に細かいところに気付けないと思いまして。
頑張りますよ~!
by なみへい |
by Rhapsody_N
| 2013-10-19 19:06
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